ポートフォリオとして履修科目メモ【般教編】
学部生時代の履修科目について、成績表科目名順でちょっとだけメモを付けています。数が多いので3回に分けておきます。まずは般教編。
- 1. 主な卒業要件について
- 2. 教養科目
- 2.1. 日本史II
- 2.2. Japanese History II-E2
- 2.3. 社会学各論II
- 2.4. 教育学I
- 2.5. 地域地理学各論III(アジア・アフリカ)
- 2.6. 日本国憲法
- 2.7. 偏見・差別・人権
- 2.8. 民事裁判入門
- 2.9. 外国文献講読(法・英)I
- 2.10. 外国文献講読(法・英)II
- 2.11. 数学探訪II
- 2.12. Everyday Life Chemistry
- 2.13. 霊長類学入門I
- 2.14. 英語リーディング(前期)
- 2.15. 英語リーディング(後期)
- 2.16. 英語ライティングーリスニングA
- 2.17. 英語ライティングーリスニングB
- 2.18. 中国語IA(文法)・中国語IB(文法)
- 2.19. 中国語IA(演習)・中国語IB(演習)
- 2.20. 中国語IIA・中国語IIB
- 2.21. 中国語IIA
- 2.22. 中国語IIB
- 2.23. 情報基礎演習[全学向]
- 2.24. 情報と知財入門
- 2.25. 健康科学I
- 2.26. スポーツ実習IA
- 2.27. 森里海連環学実習III
- 2.28. ILASセミナー
主な卒業要件について
教養科目:法学部の区分として全学共通科目のうち卒業要件に加算されうる科目(つまり全学共通科目からキャリア群のE科目以外を抜いたもの)。
人文社会科学科目群が16単位(うち外国文献講読I・IIの4単位が必修)
自然科学・統合科学科目から6単位
第二外国語は1言語で16単位、英語は8単位
その他の科目はカウント可能の上限は存在しない。56単位の取得が必要(そのうち、E科目に指定されている科目から8単位が必要)。
専門科目:卒業要件は80単位。うち基礎法学・政治学は6単位以上、公法・民刑事法は6単位以上。それ以外の最低限取得すべき単位の制限はない。演習は4単位が必修6単位までカウント可能だが、2単位を講義4単位に積み替えることができる(つまり講義74演習6単位or講義76単位演習4単位or講義80単位演習2単位or講義のみ84単位)。
教職・その他科目:卒業要件に全く関係がない。全学共通科目のうち卒業要件に加算されない科目、他学部聴講の科目。前者はCAPに入るものの、全体としてGPAの参入はない。つまり気楽に受けられる科目である。
教養科目
日本史II
総人の熊谷先生の講義。鎌倉時代専門だけど平安後期~鎌倉初期くらいのお話だったと思う。先生の研究室の本棚が頑丈すぎて羨ましかった。試験はレポート形式で清書を試験時間中に行うという形式だった。縦書き・横書き問わず、2000字くらい書いた記憶がある。評価は80点
Japanese History II-E2
京大の卒業要件で、全学共通科目中E科目指定のある科目を外書講読と別に4単位取る必要があるのが一般的である。水1でけっこう朝しんどかった記憶がある。試験も英語で回答だったし、なんか先生ゲタ履かせてくれた記憶がある。なんとかなって評価は87点
社会学各論II
非常勤で来られた朝田先生の講義。既に般教の単位が足りてる2回生後期での授業で、レポートだけちゃっちゃと書いて先生にフィードバック貰いながらやった記憶。日本の戦後の学生についての論だった記憶(テーマ「若者文化表象の変遷と内容分析の基礎」だそうで)。評点は85点
教育学I
総人・人環の倉石先生の講義。大学の定期試験なんて高校のそれに毛が生えたようなものと言い切っておられた。ただ1回生前期のタイミングで色々授業が正常に行えなかったタイミングということもあり、筆記試験ではなかったような記憶がある。評点は91点
地域地理学各論III(アジア・アフリカ)
こちらも総人・人環の小島先生の講義。特に中国に注目した講義である。特段人文地理や自然地理に偏った講義というわけではない。定期試験については「大学の試験だからそんな自分らでやるべきことは分かっておられますよね」けっこう勿体ぶったことを仰っていたが見掛け倒しだった。評点は90点
日本国憲法
法学部ではなく、一般教養科目としての科目。佛教大学からの先生がされている講義であった。法学部での憲法の講義が始まるのが1回生後期からだったのでそれより前に受けておこうという意図はあった。京大生として最初に定期試験を受けた科目がこれである。評点は85点。
偏見・差別・人権
学外の講師を招いて行うリレー講義。分類としては社会学各論に当たるらしい。毎回の授業での小レポートの提出と、定期試験の組み合わせ評価だった。コロナ真っ最中という事もありかなり強固に「私語厳禁」と言われ言論統制の様相もあった。フェミニストの回はずっと「…?」となり続けていた。評点は92点。
民事裁判入門
法学研究科の本多先生の講義。民事裁判についての丁寧な講義である。講義自体は質問事項を事前に少し目を通しておく前提だったように思う。評価はレポートを3回提出してされるものだった。3回目のレポートに関してはもろ民事訴訟のお話を全部しているような感じの内容になっていた。評点は93点。
外国文献講読(法・英)I
法学部の数少ない必修科目。所謂外書講読のお時間である。商法の洲崎先生が英国の保険法の説明の文章について淡々と解説していく授業だった。翻訳機に突っ込んだだけでテクニカルタームを無視している翻訳を提出して困っておられる印象だった。木1だったのが普通に疲れた。定期試験トップの人にひらパーのチケットを渡してた記憶がある。あと、法学部提供の般教なので鉛筆の使用は可能。評点は92点。
外国文献講読(法・英)II
同じく必修科目。日本法制史の高谷先生の講義。「神判」についての文章だった。あんまり声の大きいことは言えないが所謂楽勝科目である。そもそも90分の授業のうち、先生が1コマ前が押して15分くらい遅れ、最初は本編に入らず30分はマルクス主義的歴史観を信奉する研究者にキレ続けるという感じだった。評点は96点。
数学探訪II
理学研究科の高村先生の講義。本題は群論についての講義であったのだが、レポートは全然関係内容で、先生の知りたいことに知恵を貸すような感じだった。しかも「汗をかいて出してほしい」というので手書きだった。例えば「心のありようを還元的に理解できるか。または一カタマリで理解できるか」など。論理面を丁寧に指摘される返答がついていた。先生がやりたいことやるタイプの講義だったし、なぜか気に入られてしまったので最終回も出た(水5→定期試験が木2)。評点は100点(??)。
Everyday Life Chemistry
よくわからん講義だった。最後にプレゼンをしてお終いみたいな感じの講義だった。E2科目が欲しかったので取ったがまあ当たりだったと思う。評点は94点。
霊長類学入門I
京大と言えば霊長類学という科目。5回・5回・4回のリレー講義で、そのうち最後に試験問題が開示されてそれを準備して定期試験を受けに行くという形だった…が、なんと定期試験当日に先生が犬山から来なかった。というので翌週にやり直しの定期試験or救済レポートの実施となった。評点は96点(詫び単位か?)。
英語リーディング(前期)
近大からの先生がやった講義。京大入試に比べたら幾ばくか楽な科目ではあった。フィードバックの際に「もしイギリス中世の文学を研究したくなったらお声がけください」と〆ておられた。クラスで指定された科目なのでそこで親睦を深めるというのが前提らしい。評点は95点。
英語リーディング(後期)
国際高等教育院専任の先生の講義。なんかプレゼンをさせられた記憶がある。前期にも同じ授業をしているということで、授業資料の交換をにおわせたらなんか睨まれたらしい。評点は92点。
英語ライティングーリスニングA
通称ライリス。エッセイを最終的に提出する必要がある。ネイティブスピーカーの先生の授業だった(前期か後期どちらかはネイティブスピーカーが担当するらしい)。あと、リスニング教材GORI通称ライリス。エッセイを最終的に提出する必要がある。ネイティブスピーカーの先生の授業だった(前期か後期どちらかはネイティブスピーカーが担当するらしい)。あと、リスニング教材GORILLAをやらないと単位を落とすという設計で、リスニングテストも点数に入る。コロナ関係で本来3週ぶんずつのテストが12週まとめてやるという地獄だった(確か評点自体は配慮していたはず)。評点は89点。
英語ライティングーリスニングB
国際高等教育院の横森先生が短答。授業内容自体は前期の「A」に毛が生えた程度のもの。ちなみにライリスは50人クラスを分割して実施している。あと、TOFELの点数が入ったり、単位認定の条件だったりしたような。評点は94点。
中国語IA(文法)・中国語IB(文法)
法学部は第二外国語16単位を1言語で取らないといけない。それで中国語を選択。初級相当のIA・IBは統一した教材(音声教材込み:こういうやつ)でじっしされる。やっぱり発音が難しく、文法は意外と何とかなる印象。先生の運もよく、テストは簡単だった。他クラスや再履修クラスのうわさを聞く限り、IBがやはり鬼門か。評点はIAが92点、IBが94点。
中国語IA(演習)・中国語IB(演習)
中国語のIA・IB(文法・演習)は基本的にセットで受講する仕組みで、通年同じ先生が文法、演習をそれぞれ担当する。確かこちらは定期試験が全部リスニングだったはず。評点はIAが93点、IBが87点。
中国語IIA・中国語IIB
成績表上は文法と演習に相当するクラスの分類が書かれていないがようは文法クラス。通年で同じ教材を使っていた記憶がある。毎回小テストがあってその点数が結構入っていたような感じがするが、IIBの定期試験が大雪で流れて、専門科目の刑法各論のあと30分のインターバルで実施されてしまったのでコケた。評点はIIAが85点、IIBが80点。
中国語IIA
こちらは演習クラス。先生が博士課程修了ほやほやで、割とぶっ飛ばしていた気もする。フィードバックのときに「もっと難しいことしたかったけどレベルが…」みたいなことを仰っていたような記憶がある。先生、般教ってそんなもんです。評点は89点。
中国語IIB
演習クラスでも有名な劉 愛群先生の講義。楽だと言われていたけれど、別にそんなこともないような。評点は82点。
情報基礎演習[全学向]
情報基礎演習の中でも、全学向けに広くやっているクラス。どちらかというとオリエンテーション的なところが大半を占めていて、プログラミングはおまけ程度だったような気がする。ただ、演習科目ゆえに課題量が多かったように記憶している。評点は97点。
情報と知財入門
2回生後期の時に取った科目で、一応理学部向けっぽさはあったような印象がある科目。法学部生として今後の勉強のブリッジになるかなと思って取ったところもあったりする。評点は86点。
健康科学I
総人相乗りの科目で、わりとゆるゆると授業を受けた記憶がある。定期テストが〇×方式だったような記憶もある。評点は93点。
スポーツ実習IA
体を動かしておこうということで履修した科目。特定のスポーツをやるというよりはいろんな種目をやろうというものでした。評点は96点。
森里海連環学実習III
スポーツ実習の単位が1単位と半端だったので取った科目。本来芦生研究林に行くのだが、コロナ云々で取りやめになって農学部棟での講義が中心になった記憶がある。あんまり先生との相性はよくなかった。評点は80点。
ILASセミナー
ILASとは国際高等教育院のことの略だそうが1回生の間ではILASといえば専らこれを指すイメージがある。私が取ったのは「なんとなくも理屈のうち」という副題がついていて、腰を据えて科学的なものののみかたを考えようというものであったはず。評点は90点。




ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません