約半年を経過しての雑感

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2か月間記事が上がらず、8月11日に一気に2名・3本上がるという事態が生じたので、主宰者として雑感を述べておこうと思う。投稿済み27本に対し、下書き15本(15本目はこれである)から、とにかく書きっぱなしのものが非常に多いことがうかがえる。10人以上の執筆者がいて、みんなが月1、いや年6くらいで書くのであれば、ちょうどコンスタントな投稿がなされる、もしかしたら精力的に活動する者もいるかもしれない…と思っていた。思うのは勝手なのだが、実際はそうはいかない。

みんながみんなふわっとしているということは分かったので、少し策略を考えねばと思う次第である。執筆者を追加募集する必要があるかもしれないというのは少し感じるところ。何かをアウトプットする機会を保障するというのは必要なのだろうけれど、もう少したきつけた方がいいのか?そこが分からない。一応大半の人間はDiscordのサーバーにいるので、そこで投稿したことを教えてもらうというのが手なのかと思う。

あと、投稿者各位はどこまで記事に触れて良いのか教えてほしいところである。クオリティチェックをしない、それはつまり善良なる市民としてのオタクが連なる場所だと信じているからなのであるが、それが悪しき方に作用することだけはあってはないだろうと思う。

というわけで、半年を経過しての雑感でした。